謝りたいけど謝る勇気がないあなたへ|君たちはどう生きるか


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もう読んでみた!という人も多いと思いますが、私も最近になりこの本を手に取ってみましたW


 


 


「君たちはどう生きるか」という問いに、皆さんはどう感じるか?ということがこの本の作者の思いなのではないでしょうか。


 


君たちはどう生きるかの魅力


この本は今は30〜50歳代の方も読んでいるヒット本ですが、中学生や高校生に最も適している本だと思います。


コぺル君のように、だれかに謝る勇気がない人に、後ろから背中を押してくれる漫画です。


 


老若男女、共感するところが随所にちりばめられているので、物語にはいっていきやすいのも良いですね。


 


原作は1937年ですが、80年たった現在も同じなんだ!ということには驚きです。


 


 


教育の現場では不登校が増えているそうです。そんな子供たちに、おじさんのような言葉をかけられたら救われる子もいるかもしれません。


 


 


君たちはどう生きるかのあらすじ


物語の主人公は中学2年生のコペル君。お母さんと2人暮らしだ。父親はもう亡くなっている。 コペル君のよき理解者は、お母さんの弟で近所に住むおじさん。


いじめなどの、学校生活で悩むコペル君に、おじさんはノートにアドバイスを書いて渡してくれる。


コペル君の経験した出来事がマンガで描かれて、おじさんのノートは活字として記されている。


 


 


名シーン



ある日、コペル君は学校で怖いうわさを聞きつける。


上級生たちが、コペル君の友人・ガッチンをこらしめようとしているのだ。


これに、コペル君と友人たちは、上級生たちに逃げずに戦おう!と約束した。

案の定、後日、上級生たちにガッチンとコペル君以外の友人が絡まれてしまう。
一緒に戦おうと約束したコペル君だったが、上級生を目の前にし逃げてしまった。


この日以来、コペル君は学校を休んでしまう。

ずる休みしているコペル君のもとに、おじさんが見舞いに来る。

コペル君は、おじさんに学校での出来事を事細かに話す。

あの日のことを後悔して、一歩も前に進めない、と嘆くコペル君に、おじさんは「いつまでもうずくまっていても何も変わらないよ!」と。

「今の気持ちをおじさんが代弁してガッチンたちに伝えてくれない?」とコペル君はおじさんに頼むが、
おじさんは
「同じ間違いを二度と繰り返しちゃいけない!」
と叱る。

コペル君は、ガッチンと水谷君と浦川君にちゃんと謝ることが大事だと気付く。


その翌日、おじさんから1冊のノートを受け取る。

ノートには、コペル君に向けて、おじさんのメッセージが記されています。


コペル君へのメッセージ


おじさんがコペル君に伝えたかったことは多分こうだったのではないだろうか。

心が苦しいと感じるというのは、君が正しい方向に進んでいるからなんだ!


悩んでいる本人は、なかなか俯瞰して物事を考えられないものです。おじさんは、一歩引いた視点からコペル君に助言しているのです。



君たちはどう生きるかの魅力


コペル君のように、だれかに謝る勇気がない人には、背中を押してくれる力を持っている内容でした。

老若男女、共感するところが随所にちりばめられているので、物語に入っていきやすいのも魅力です。

1937年から80年経った今日ですが、昔も今も同じなんだ!ということにも驚きです。





教育の現場では、不登校が増えているそうです。そんな生徒たちに、おじさんのような言葉をかけられる大人がいれば、救われる子が増えるのではないでしょうか。

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