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歯 について

JUGEMテーマ:日記・一般
 について

数日前から以前治療した事のある奥歯のかぶせ物の中がシクシク痛み出し、熱いものを食べたりするとさらにしみるので歯医者さんにいきました。先生によると、私が痛いと言っている箇所は、穴がとても深く、以前の治療のときにした消毒が行き届かなかったのが原因ではないだろうか?とおっしゃられ、再治療すると2,3ヶ月かかるとのこと。2,3ヶ月通院するのは嫌なので、ほかにいい方法がないか尋ねたら、
くすりで様子をみて痛みがひけばまあしばらくは大丈夫だと思う。でもまた痛みだすけどぉーどーする?ってことは通院しなきゃ治んねーんじゃん!とおもい通院することにします・・・

何で歯の治療って週1回しかやってくれないんでしょうねぇ!歯の治療は面倒なです。

ってことで「歯」について調べてみます。
YAHOOで検索したら「歯のページ」というサイトに出会いました。

「歯のページ」によると虫歯は自然に治ることはなく、治療を受けないと必ず進行していく。と書いてあります。

私は特別歯についてなにもしないわけではなかったのに
虫歯によくなる、と言う点でしらべてみると、
歯のページでは、虫歯になりやすい人、虫歯になりやすい時期があるそうです。

虫歯になりやすい人
・歯の質が弱いひと
・歯の形、歯並びが歯垢のつきやすい状態になっているひと
・細菌(ミュータンス菌)のもともと多い人
・薬やその他身体的な理由で唾液が少ないひと
 これらの理由で虫歯になりやすい人がでてくるそうです。

ミュータンス菌とは、虫歯の原因菌のひとつで、生まれたばかりの赤ちゃんの口腔内には存在せず、親などから感染するとのこと。

私の家庭にも8月に子供が生まれる予定になっていますが、妻にはミュータンス菌はどのくらいいるんだろう?と考えてしまいます。

インナーマッスルについて

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インナーマッスルについて!

最近テレビやラジオなどでよく聞かれる「インナーマッスル」について調べてみました。
この前テレビを見ていたら、明石家さんまさんが出ている番組で、このインナーマッスルについてのコーナーがありました。
コーナーの中でさんまさんが、「サッカーのクリスティアーノ・ロナウドがインナーマッスルを鍛えている!!」と言っていたので、私は、ロナウドファンなもんだから、「真似すんべー!」というはこびになり、調べてみることにしました。

インナーマッスルとは、内側の筋肉を指します。

普段私たちが行っているのは大胸筋や三角筋などのトレーニングで、それはアウターマッスルといい、いはゆる外側の筋肉をいいます。

関節をしっかり固定する役目があり、関節痛などの身体の痛みを解消する働きがある、とのこと。
肩こりや、腰痛持ちの方にはウッテツケですネ!

インナーマッスルを鍛えるためには、チューブトレーニングとストレッチなどが効果的だそうです。

トレーニングは小さい負荷で行うのがGOOD!

肩関節の場合、1kgくらいの負荷で十分!いろいろな角度で、内旋・外旋運動をするとよいでしょう。
体幹(胴)の場合、バランス訓練(スイスボール)など自重負荷でのトレーニングをするとよいでしょう。

筋力トレーニングみたいに、「もうダメだ!」という状態近くまでハードに筋肉を追込む必要はなく、普段意識しにくい体の内部の筋肉を活性化し、適度な刺激を与えてやるだけで十分な効果が期待できるそうです。

ムリしちゃダメってことです!
 
インナーマッスルを鍛えてきれいなオジサンになりたいものです。

インナーマッスルについて、でした。