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電子タバコについて

JUGEMテーマ:日記・一般
 
電子タバコについて

禁煙、禁煙、分煙、などと愛煙家のひとはまるで犯罪者のような扱いがされている今日この頃ではありますが、これを機に「タバコ離れ」をしたい!という方、電子タバコって知ってます?

吸っている姿を見るとまるで本物のタバコみたい!?と思うほどリアル。大手量販店やドラッグストアなどでも導入や、テレビ通販でも扱われ、今電子タバコに注目が集まってるんです!

機能は、吸引時に空気が変霧器を通過することによって、空気中の水分をミスト化させ、まるで本物の煙を吸っているような感覚を味わえるんですって!

1本のカートリッジでタバコ約10本分の利用ができるのでめんどうな作業もないらしい。

体に害があるんじゃないの?というひとも、カートリッジの成分にはニコチンやタールを一切含んでないので、健康にやさしいんだとか。

服にタバコの匂いが付くこともありませんし、点火をする必要もないので臭いが服についたりだとか、寝たばこで火事になったりだとか、という心配もないわけですね。

電子タバコは、吸いがらが出ないため、携帯灰皿を持ち歩く必要もないということは、場所も気にすることも少なくなるし、汚くすることもない。環境にも配慮してるんです。

飲み会の席でついついタバコを吸いすぎてしまう方!
毎月のタバコ代をおさえたい方!
そういう方にはもってこいの電子タバコですね!

メンソール、ダブルミント、のど飴、バニラと、味もいろいろ楽しめる電子タバコも発売されているんですって!

本物のタバコと電子タバコ、吸い比べてみては?

携帯電話の“赤ロム”って?

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携帯電話の“赤ロム”って?   

携帯電話の“赤ロム”って?きのう初めて聞いた赤ロム。秋葉原で最近横行している中古の携帯電話の販売の方法?みたいだ。

携帯電話は普通、キャリア直営ショップや量販店、街のケータイショップなどで新品を購入した際、携帯電話を新規契約あるいは機種変更の契約を結んだうえで端末を入手するのが携帯電話を購入する一般的な形だ。  

 
携帯電話は「SIM(シム)カード」と呼ばれるICチップ付きカードに契約者の情報を記録し、このシムカードなるものを差し込めば利用できるらしい。携帯のSIMカードを外した状態の端末を「白ロム」と呼んでいるらしく、通話などができなくなる。NTTドコモとソフトバンクモバイルの2社については、白ロムを入手して個人のSIMカードを装着するだけで、実質的な機種交換ができるんだって。

 この仕組みに着目したアキバなどの中古携帯販売店は、携帯電話の白ロム端末だけを買い取って中古品として販売しよう、となったらしい。
 
白ロムはなんとなくは理解できたが赤ロムって、中古ケータイを白ロム状態で販売することなのかな?赤ロムとは、割賦販売の支払い途中に買い取りに出された端末んのことを指すらしい。
新しい携帯を買った前ユーザーの支払いが滞りキャリア側から使用停止にされた状態で販売するのか?

しかし価格を新品よりもかなり安い中古の携帯を買いたいと思っているひとはかなりいるんだとか。
NTTドコモの SH-04Aがなんと4万1800円で買えるらしいので好きな人は買うんでしょうネ!