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たぬ金亭の豚玉丼が凄いうまい!

JUGEMテーマ:ご当地グルメ


たぬ金亭の豚玉丼が凄いうまい!

豚丼 / hirotomo

*たぬ金亭の写真ではありません


秩父市の荒川上田野という埼玉県のお店「たぬ金亭」の豚玉丼が、「第2回全国丼グランプリ」で2年連続で「金賞丼」を受賞したそうです。

金の豚というのは良く耳にする名前ですが、たぬ金亭は秩父では有名などんぶりご飯屋さんみたいですね。

金の豚は関西で有名なしゃぶしゃぶのお店ですが、金の豚でも串焼き屋さんとか古着の買取やさんもあるようで、「金」と「豚」が縁起が良いことからいろいろなところで名前が使われているようです。

まあ、名前のことはさておき、たぬ金亭の豚玉丼ですが、豚玉丼は、秩父みそや特製だれで味付けされたハーブ三元豚を使い、トッピングで温泉卵や青ネギ、揚げ玉が加わる。というどんぶりです。

秩父味噌とハーブ三元豚の愛称がとってもよいそうで、お子様にも人気の高いどんぶりです。

たぬ金亭の豚玉丼にはサラダとみそ汁などが付いてきて850円という価格。

水曜以外は営業しているので、長瀞や秩父観光の時には是非行ってみたい御食事処でございます。

秩父の観光と言えば、味覚狩りもその一つ。

先日私も秩父の横瀬というところにしいたけ狩りに行きました。

しいたけがビニールハウスの中で養殖されていて養木からもぎ取るというしいたけ狩り。
250グラムで700円?だったかな。そのくらいでしいたけ狩りが楽しめますよ。

ただ、そのあと「道の駅」でしいたけ250グラムで300円!で売っていたので愕然としましたけどね(*^_^*)

まあ、自分でもぎ取るのが楽しいのでよしとしましょう( ^^) _U~~


秩父には他にも楽しみがるので雪が深くならないうちにお出かけしてみてはいかがでしょうか。

群馬の「黒保根フィッシング」はフライ&リールの客は混雑



群馬の「黒保根フィッシング」はフライ&リールの客は混雑

Wajima port / cotaro70s


群馬県にある「黒保根フィッシングパーク」に先日行ってきました。

黒保根フィッシングと言えば、スポーツ新聞の釣りコーナーの紙面で釣果情報が掲載されているのでご存知の方は多いのではないかと思います。

黒保根フィッシング

赤城の北面と呼ばれる道路を尾瀬・沼田方面に行きますと、豆腐販売店を過ぎて、大福店、ピザのお店があり、トンネルを抜けて5分かかるかかからないほどの距離を走り、左側に黒保根フィッシングの看板がありますから、間違えて通り越してしまうことはないと思います。

黒保根フィッシングの魅力は何と言ってもフライ・リールエリアの大物釣りではないでしょうか。
フライ・リールエリアは大物マイトサーモン、ドナルドソン、大型ロックサーモンなどは放流されており、アングラーが大勢押し寄せています。

先日久しぶりに釣りに行きましたら、フライエリアはほぼ人で埋め尽くされていました((+_+))
そのため、餌釣りのエリアに変更し、1日券5000円で釣りをしてきました。

餌釣りエリアは渓流を改造し、14個のエリアに分かれています。
13・14はファミリー向けのポイントみたいでマスが混入していて釣りやすいポイントになっているようです。

さて、ルアー・フライエリアの混雑ですが、土曜や日曜日の休日に釣りに行きたい!という人は時間よりやや早めに行かないと釣る場所がなくなってしまいますよ。
私が行った時は日曜日でしたが8時についてみたら、フライ・リールエリアはほぼ満員。
素人の私なんかが入った時にゃあ、となり近所の釣り人に糸をひっかけたり、迷惑をかけてしまうこと間違いなし。
こんなに混んでいるとは思いもよりませんでした。

皆さん大物を釣りたいんですね。

でも、私はイワナ・ヤマメが釣れればいいんです!

そこで、黒保根フィッシングでイワナ・ヤマメが釣りたい!という方はエサ釣りを選択する方が良いということです。
エサ釣りエリアは休日でも空きがありますから、結構自由に釣りが楽しめますし、食べごろのイワナやヤマメが釣れますのでいいですよ。

でも、エサを間違うと全く釣れない!ってことが多々ありますので要注意。

私たちはイクラとミミズを持って行きましたが、イクラではイワナ・ヤマメはほぼ釣れませんでした…

ミミズの反応が良く、時間帯にもよりますが、投げるたびに釣れることがあり、入れ食い状態になりました( ^^) _U~~

ミミズも、上州屋やショップで売っているミミズではなく、友達の家の肥やしをほじくりまわして取った天然ミミズ
お店で売っているミミズと天然のミミズは臭いが違うらしく、魚の食いも違います。
天然ミミズの方が格段と釣果が出ると思いますので、近くに肥やしがあるのならほじくりまわして取って釣りに行った方が釣れるでしょう。


黒保根フィッシングのルアー・フライエリアの混雑はハンパなかったので、黒保根に行く時はエサ釣りに専念しようと決心した釣行でした。